麻生しおりさんを忘れてませんか?

 


麻生しおりさんは30年近く前に故・藤田まことさん主演の刑事ドラマ「はぐれ刑事純情派」の挿入歌で後に作曲者の堀内孝雄さんが歌って大ヒットさせた「恋唄綴り」デビューした演歌歌手である。


その「恋唄綴り」は堀内さんのイメージが強く、彼の代表作といえる。


数年後、15年前に終了したTBSの深夜番組「歌うヘッドライト」のパーソナリティーを約5年やられており、平成の「ヘッドライト」の顔としてリスナーの間では有名だが、最近は東京での歌の活動をされておらず、出身地の青森のローカルタレント業をされているそうだ。


同じ頃に演歌を聴き始め、インターネットの掲示板や動画等で情報収集をするうちに演歌の良さを知り、キャンペーンやNHKの公開放送等に出かけたことや彼女の掲示板に頻繁に書き込みをしていたな。


東京の活動がなくなった頃からずっと大手のレーベルからCDを出さないことを心配していたが、に青森県内でトップクラスのローカルタレントになっていたことを知り、一安心。


青森放送(RAB)のワイド番組で彼女本来のキャラクターを発揮され、デビュー当時のスカしたバブルのイメージから一転した田舎者丸出しのトークをされているそうだ。


しかも自分の冠番組を持てるんだったら全国区で活躍されている演歌歌手以上の稼ぎをしてるじゃん。

 

彼女の魅力は人とのふれあい感があり、イベントとかで都会人特有のスカした冷たいイメージがないこと。

 

人間関係で恵まれていない私にしては職場やプライベートでこういう人がいれば円満にいっただろうとつくづく思っている。

 

 

私が年間20通以上メール採用された要因

 


失業して3年目、生業とするOA事務を主にした職を探しており、自治体の臨時職員と派遣会社に登録しても連絡なし、ハローワークで求人募集した企業等に応募しても年齢が理由で書類選考落ち、面接に行っても不採用続きに落胆して心身ともに不調になっています。

 

今年の1月にラジオ日本で放送されている「夏木ゆたかのホッと歌謡曲」のCMで流れた放送時間外で聴取可能なradikoタイムフリーの存在を知りました。


15年前から聴き始めた「走れ歌謡曲」は今年で50年目を迎えるドライバーおよび早朝覚醒しやすい演歌好きの高齢者向けの番組として有名ですが、睡眠リズム障害を患っている私にとってはとてもありがたいです。


番組が聴取できなかった時はインターネットで番組やパーソナリティーのブログ等で情報収集しており、リスナーの知人の話のネタにしています。


初めは採用されたいがためにリクエストを含めたメール送信をしていましたが、何回かやるといつのまにか20通読まれたことに我ながら驚いています。

 


「走れ」の他に青森放送(以下RAB)で土曜日に放送されている「麻生しおりの土曜はキュン」も併せて書きますね。

 

山田真以 ーその週にあったスポーツの話題 (現行パーソナリティーの中で一番多く
採用されているかも)
ただし、彼女が応援している大宮アルディージャのライバルチームの浦和レッ
ズと本田圭佑選手の話題は避けたほうがいい。

室照美ー 70年代〜90年代のJーPOP 、大物・中年演歌歌手がゲストに来た時のリクエス
コール
たまに相撲の話題
余談だが高校時代の友人のお父様が4月に亡くなり、お焼香に伺う時間の返事が
なく、2週間後にLINEで遺産相続等の整理が未完の他に私と会う気がしないとい
うことを敬語で受信されて裏切り行為をされた怒りと悲しみで太田裕美の「九月
の雨」にリクエスト、放送前日に雨だったということで採用。

佐藤千晶ー たまにゲスト歌手のリクエストコール、RABの麻生しおりさんの番組同様、
リンゴを皮付きで食べるという同一内容でメールしたらラストで採用。
翌週に反応メール多数、それ以降前週の放送内容のは件で同様な現象あり。

遠海まりこー現行のパーソナリティーの中で一番採用率が低いが、たまに演歌新譜の
リクエスト採用。
リクエストの常連と呼ばれた。
ゲストのリクエストコールが5名ぐらいに制限されている。

小林奈々絵ー主に演歌新譜とゲスト歌手のリクエスト採用。
(改名したばかりのゲストの旧芸名でタイピングミス、新譜のタイトルが思
い出せずに白紙で送信したら採用された)
9月のジングルで彼女が演じる九官鳥の声が聞けなくなる寂しさから菅原洋
一さんの「今日でお別れ」がリクエスト採用。
浦沢義雄氏が手掛けた特撮番組の脚本ではありませんが、シュシュトリ
アンが敵役のふせえりさんにリクエスト曲名を言い放つシーンを思い
出したこととこの時期に放送される島崎和歌子さんが司会を務める「オ
ールスター感謝祭が放映される時期と重なりますね。

 

走れで採用されやすいネタは放送中に話した反応、リスナー本人と家族の誕生日、季節の話題、誕生日を迎えた歌手のリクエスト、パーソナリティーを褒めるメール、放送日にあやかった曲のリクエスト、パーソナリティーのトークに引っ掛けそうな曲名に的中したリクエスト、レジャーで外出された内容でしょうか。

 


麻生しおりさんの番組

本人が喜びそうな相撲の話題、放送圏内が青森県がらみの話題

11時台の条件付きリクエストは普段の出来事に多少ひねりのある書き方を心がけています。

 

いずれのコーナーに本人の話し方に変化があれば大したものですね。

 


私は東京に在住で麻生さんの歌のキャンペーンで10数年前に行ったことがありますが、ここ最近は青森のローカルタレント業が多いために歌を聴くことができずにradikoタイムフリーおよびプレミアムで聴取しています。


本業の演歌歌手よりはキャンペーンで司会抜きのユニークなトークの才能があり、青森県内で有名でかつ中堅クラスの歌手以上に稼いでるのだから文句はないだろうと突っ込みたくなりますね。


あと、RABの局アナの上野比呂企さんへの突っ込みや検索が必要なネタも確実に狙えますよ。

 

あと地方AM曲ネットの「岡村孝子あの頃ミュージック」、文化放送の「ミスDJ」、同「鈴木純子の遊々ミュージック」にも採用されましたよ。

 

私なりに心がけたことは放送の流れを読み、出来るだけ短文にして少しひねる感じですね。

 

高校時代の友人に散々投稿しても全部没にされるとバカにされることが多いですが、インターネット等で私の想像不可能な発想とギャグがウケて名前を知られたことが嬉しく思う反面、一部マナーが悪い元走れパーソナリティーのファンに誹謗中傷をされたことがありましたよ。

 

学校の勉強や仕事、家事とかでダメ呼ばわりをされている私ですが、ドリフと小学館の学習雑誌のギャグ漫画の影響で小林よしのり氏のギャグレベルの会話が出来る面白い人と評価されたことを活かして表現活動を続けます。

 

 

 

 

 

出会った仲間を失った瞬間 〜絆、壊してませんか ?〜

 


表題は私が人生でとても悲しい経験をかなりしました。

 

 

 

考え方の相違による喧嘩別れ


前職の雇い止めによる失業で関係がなくなった


親友の死


厳格な家族の命令


他の人に歩み寄ろうとしたら断られた


中学校の校区の新設変更によることを含めた卒業に伴う疎遠

 

 

 

 

数え切れないほどありますね。


出会った人達を大切にすることをモットーにする私はチームワークを重視する戦隊シリーズや他の曜日のパーソナリティーとの絆を大切にする「走れ歌謡曲」を視聴・聴取します。


戦隊シリーズの役者さんに関しては番組終了後以降はインターネットが普及してから酒井一圭さんと読売新聞記者の鈴木美潮さんの呼びかけで再会や交流を可能にしてくれました。


脚本では出会った時に考え方の相違による対立や敵の攻撃によるピンチを乗り越えて一致団結して終了するというお話の世界だけに止まらず、プライベートでも仲良くしようという姿勢が今の人間関係の課題をクリアされていると思います。


走れ歌謡曲」のパーソナリティー達やリスナー(通称走れファミリー)に関しては番組内で他曜日及び過去のパーソナリティーとの交流をよく話してくれたり、ブログやSNSで紹介されていることも面識がなくても何となく繋がっている気がします。

 

強いていうなら過去の世代にいた私達から新しい世代や何も知らない人達へのバトンの受け渡しですね。

 


働く場を失った私は職業訓練で知り合った友達と修了後も仲良くしたいと思い、飲み会に参加をすることを考えていましたが両親に3ヶ月と短い刹那的な関係であるという理由であることから不参加をせざるを得ませんでした。


また、その友達とLINEで連絡先の交換することができず、孤独を恐れて職業訓練校の事務担当者に何とかして欲しいと話したら契約期間が終了したという理由で断られてから本当のSNEP(未婚女性無職孤立無援者)生活が始まってしまいました。

 


又、実父の後輩・友人である前職の他部署の元官公庁出身者と電話でやり取りをしようとしたらところを両親に見つかってしまい、激しい叱責を受け、泣く泣く携帯のアドレスを削除をせざるを得ませんでした。


実父曰く、現役時代の仕事上での大切なパートナーであった理由で遊び半分で接していると誤解され、自分の大切なものを奪われたくないからだったのでしょう。


離職する迄の2年間に当時の管理職と上司のパワハラ相談禁止令やいじめで相談できない状況になってしまい、実父に迷惑をかけることをしていたものの「勤労」の権利を守るために必死になりながらかなり相談にのってくれた相手なのでそれこそ大切にすべきだったと思うべきなのではないかと思いました。


勿論不倫行為同然のことはしていません!

 

仕事を失ってから仕事を通した人間関係の有り難みや相手方の不正を指摘したことによるトラブルを起こしたことの後悔を感じ、私に対して何も罪のない人達と不本意な形で別れた悲しみはあるものの、今まで出会った仲間のことを記憶から切り離していません。

 

 

私を含めた人間は「人間関係」は財産、人生の栄養剤同様大切なものですから、それがなくなったら人生ダメになりますよ⁈

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017/09/19ドラパラ 山田真以さんオススメの本

 


「虹色のチョーク」小松成美幻冬舎

 

 

 

山田真以さんがオススメする本は少なくても年1回放送番組で日本理化学工業株式会社(神奈川県川崎市〉様の労働環境を紹介されている話を紹介されたものをまとめています。

 

 

 


この企業の従業員は殆んど知的障害者で構成されており、分担・協力してチョーク製造しています。

 

 

 


物作りという仕事の過程といえば企画から製造、販売を自分一人で抱え込んでやるとイメージが強く根付いており、こういった仕事をするには部分的に向き不向きがあるので得意分野を考慮して分担しなければうまくいきません。

 

 

 

 

この企業は個々の障害の他に特技等を考慮して従業員をうまく動かし、安心して働ける日本一幸せな会社と言われています。

 

 

 

 

勿論、私を含めた労働する権利がある人間が望んでいるのは当たり前のこと。

 

 

 

 

就労している知的障害者及び精神障害者は第三者から見れば職場全体の仕事の流れを理解せずにただ仕事をしていたり、障害による注意散漫によるミスの多発や空気が読めない等で評価されずに落胆したことが機で長続きできないケースが多いのが現実です。

 

 

 


この企業の経営者さんはこういった社会的弱者である従業員を健常者同様、勤労する権利があるということを前提に得意分野を生かした実務をすればスムーズに出来るのではないかと言っていました。

 

 

 


その方針のお陰で従業員全員脱落しなかったのも当然、人間本来持つ働ける喜びを得たという声も聞きました。

 

 


そういえば数年前に亡くした精神障害者二級と認定された親友も障害の影響で健常者同様に就労不能で作業所に通所したことがあり、普通に就労可能な方の収入よりもかなり少なく、小遣い程度しかもらえなかったと言っていたことを記憶してます。

 

 


私は年収レベル云々ではなく、紹介された会社の経営者さんと同じ考えなのではないかと逆質問したことがあり、彼女のお父様も口を揃えて言われていたと答えてくれました。

 

 

 

好きなことや得意分野を活かし、喧騒なく労働することを望んでいるのに、他の先進国よりかなり遅れを取っている我が国はそれに倣った会社法を大幅に変えた影響で利益中心の考え方になり、物扱いにされた社員を使えなくなったら切り捨てて、失業してしまったという問題が多々あります。

 

 

 

私もその1人ですが、雇い止めにされた会社の車を通る度に労働環境に関係なく、得意としていたパソコンを使用した情報処理業務が32歳のクリスマスから43歳までに彼らのような労働環境の整備をしてくれた異動当時の元管理職にとても感謝しており、安心して得意分野を活かした労働提供ができたと思っています。

 

 

 

現在は在職中に経験したことを活かしてメルマガやツイッター、ブログでたまに周知活動をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文化放送演歌フェスティバルと佐藤千晶の人間関係力

 

2017.9.4に表題のイベントを新宿区の四谷区民ホールで行われました。


その模様は関東近郊内で9.10と9.18放送分の「鈴木純子の遊々ミュージック」で放送されますが、聞き逃した方はradikoタイムフリーで聴取してください。


出演者

瀬口侑希

パク・ジュニョン

中澤拓也

あさみちゆき

水城なつみ

杜このみ

照美&奈々絵

 

このメンバーは最近の「走れ歌謡曲」と馴染みが深いメンバーですね。

 

筆者は諸都合で応援に行けませんでしたが、走れパーソナリティーの佐藤千晶さんと遠海まりこさんが観覧客として室照美さんと小林奈々絵さんの応援に行かれたことを放送でお話され、走れファミリーの絆が強いということが伝わりました。


司会の鈴木純子さんをはじめ、抽選で当選して観覧できたリスナーさんと残念ながら不当選されたり、諸都合で観覧できずに「遊々ミュージック」の録音放送で楽しむ方もみんな真の「走れファミリー」ですよ!


6月からこのみちゃんの後任になった千晶さんは走れファミリーに馴染むべく、他の曜日のパーソナリティーの情報をチェックしたり、8月に文化放送のイベントホールで照美&奈々絵のイベントに顔を出すなどこれから仕事等で関わるべき人に歩み寄ろうとする姿勢をされている点で高評価をしました。


何せ筆者の今までの人生で人間関係で失敗を経験したからことがあり、雇い止めによって職を失ってから今まで出会った人に対する感謝を改めてできるようになったからこそ、リアルで面識がなくても伝わっています。


終演後に千晶さんは同席した遠海さんと食事を楽しみ、同じ宮城県出資者ということで馬が合い、照美&奈々絵に対抗して「チーム牛タン」か「チームずんだ餅」結成しようという話で盛り上がったそうですよ。


また、仕事で観覧出来なかった山田真以さんとは上間彩乃さんのライブの帰りに偶然会い、リアルで初対面してお茶したそうです。

 

千晶さんの目標達成とイベント成功に心からお礼申し上げます。

 

 

 

 

竹村こずえの前職

8月4週目~9月2日の走れ歌謡曲内の「ドラパラ」というコーナーで竹村こずえさんの前職であった女性トラックドライバーの現状を土曜日担当の小林奈々絵さんがインタビューしました。

表題は1999年に施行された改正男女雇用均等法の影響で男性がやる仕事を女性をカッコいいと言われるようになりましたね。

契約社員として勤務した前職は女性が圧倒的に少なかった職場だったので在職中の大半は男性並みの仕事を求められたので女性であることを捨てていきなければならないと心して働いてました。

 

私が退職するまでの5年間に起きたハラスメントをはじめとした嫌がらせ、いじめや仕事上とかで解決不可能な問題は全て自分一人で解決しろと突き放されたことがあったので、竹村さんの場合はどうだったかなー。

 

彼女の場合は女性が不可能な仕事は男性に任せてくれただけでなく、周りの方々がお菓子の差し入れや退職後にCDを買ってくれたという女性に優しい思いやりのある仲間がいたことは勿論、最近の労働問題の良い課題にしても当たり前でしょう。

 

雇い止めにされた当時の職場に異動した時から6年間はそんな感じだったから他の男性社員が頼もしかった ので安心して仕事ができましたね。

 

そんな竹村さんは「姫」と呼ばれていました。

 

15年前に離職先の支社ビルに入館していた女性清掃員とトラブルを起こしてしまい、喧嘩両成敗による不本意な形で転勤させられた資材職場の構内で当時の上司がダンプカーを運転していた女性ドライバーのことを「姫トラ」と呼んでいたことが懐かしいですね。

 

竹村さんの場合はトレーラーでしたが、どちらも力仕事には変わりがないので女性相手に腕相撲勝負をしたら一度も負けたことがないと豪語しており、奈々絵さんと勝負したら圧勝しましたね。

 

トラックドライバーとして活躍されていた頃と同様の力強い歌唱力に惹かれてデビューから応援していますので、中堅演歌歌手の世界でも更に活躍して下さい!

黒ひげ

走れ歌謡曲」内の「ドラパラ」というコーナーで文化放送スペシャルウィークに合わせてパーソナリティーが「黒ひげ」を使って、リスナーが人形が刺した剣が何本目で出てくるか当てるゲームで
毎回恒例となっています。

 

予想が的中したら各曜日から抽選で5名に景品が当たるというものです。


ルールは以下の通りで、パーソナリティーが人形が出てくるか予想、おたまの他に左手で鍋つかみ、マグカップ、菜箸、トングから選択。


成功したら物によって人数が異なるものの追加で景品が当たるそうです。


Aー1~5本
Bー6~10本
Cー10~15本
Dー15~20本
Eー21~25本


また、今回は最新版のパワーアップバージョンを使用。

 

山田真以(B トング 成功)

予想が的中したものの景品が貰えず。
運動神経のみならず師匠の欽ちゃんに仕込まれた反射神経の良さでAにしようと思ったが、使用した黒ひげがかなり飛ぶらしく、難しそうなのでおまけでBにした。


室照美(E 鍋つかみ 成功)

ほんわかしたしたイメージの彼女だからEでもよかったが、登山とテニス、意外と東京ドームのビールの売り子の経験をした意外な面があったのでDを予想したがハズレ。


佐藤千晶(B マグカップ 成功)

初挑戦ということで真以さん同様、局アナ時代の癖で体当たりでやりそうなのでBにしたかったがCにした。
口の狭いマグカップでBで成功、ハズレ。


遠海まりこ(A 菜箸 失敗)

マイペースそうな彼女にDを予想したが、いつもの無茶振りで最難関の菜箸をを選択して大きく予想に反して結果になってしまった。
菜箸で成功したら他のものよりも追加で景品の追加発送数が一番多い設定だったので、サービ精神が良い性格なのでは?
ハズレ。


小林奈々絵(D 鍋つかみ 成功)

天然そうなのでEを予想したが人形が飛び出した時にお腹を使ったので反則行為(?)してADに抗議したものの、景品の追加発送数を1人減らすことで収まった。
失敗が許されなくて許されない世の中だけど、名前は聞くものの面識がないパーソナリティー及び殆どのリスナーの絆と温かさで許されているのでは?

 

以上、黒ひげ感想でした!


また番組だけでなく、メルマガ読者の皆さんが宴会とかで新タイプの「黒ひげ」で大いに楽しめばと思ってます。