浜祭行きたかったなー

 


文化放送が毎年文化の日にやるイベント「浜祭」を東京都港区の浜松町及び芝周辺でイベントであり、東京ドームの野球観戦客並みの大混雑で大盛況している。


今年は述べ12万人、「走れ歌謡曲」のイベントだけでも約400人で、会場エリアだけでもすし詰め状態だったらしい。


しかも会場前からいい場所を取るべく、地方から夜行バスで来たり、会場周辺のマンガ喫茶で一泊した強者もいた。


初めて全曜日のパーソナリティーが集結した姿を見たかった私は失業中で年齢的による体調不良で行けず、当日出演された杜このみちゃんを応援している知人に2人分楽しんできてほしいと電話で嘆願した。


このみちゃんとパーソナリティーのブログとツイッターで閲覧して堪能することができなかった輩はパーソナリティーと番組と絡みのある歌手の結束の強さと友情がビンビン伝わった。


翌週の放送中で行ってきたというメールがかなり読まれ、遊べる環境が劣悪な私にしてはとても羨ましい限りだが、動画配信するサービスしていただければありがたい。


実は10年前に小池可奈さん以外のパーソナリティーが揃ったイベントに行ったことがあり、1ヶ月後の岩波理恵さんのライブで大勢の観客いるにもかかわらず私の名前を呼んでくれたことがあり、こんな受け身な性格でも走れファミリーなんだと感じた。


満員電車並みの混雑でしかも低身長でパーソナリティーの顔が見れないどころか、「ドラパラ」で不定期だが初めてやるこのみちゃんの出前リクエストの争奪戦でマナーが悪そうなファンとトラブルが起きることを危惧して行かない選択をしたのは正解であり、内心そうではなさそうな客に指名してほしいと願った。


案の定、このみちゃんのキャンペーンの非常連客のスナックのママに指名したことを番組で知り、次回のキャンペーン先でも同様な手段で敢行して欲しいところだ。

 

この他、MIZUMOと照美&奈々絵の歌とトラックドライバーに対象にしたパーソナリティーがインタビューもあり、来年のカレンダーが完売するといったとても楽しい感じに終わったそうだ。


仮に行っていたとしたら前職の勤務先が会場周辺にあり、自宅周辺の路線の大幅なダイヤ変更で都心に直通する電車が廃止した関係で交通の便が悪くなったせいで全部見れなくなるほど遠くなり、つまらない表情で帰宅するのが現実であり、全曜日のパーソナリティーと握手やお話する機会がなくなったと泣きたくなるのも無理がない。


間接的にできることはブログ→メルマガ更新、毎週のメール送信、ツイッター発言・共有、そして来年のカレンダーを眺めることかな。


イベントやキャンペーンに行けなくても真のファンとはいえないと言われた事があったので、貧困でそのような事不可能な状態で下剋上レベルでパーソナリティーに理解できるかなー。